市よりいただいた災害用備蓄米を活用しました♪
- 公開日
- 2021/06/08
- 更新日
- 2021/06/08
給食室
犬山市より南部中へ10箱分(約500食分)の災害時用備蓄米を提供いただき、本日の給食の鶏ごぼうピラフに使用し、全校のみんなでおいしく味わいました。
α化米は、長期保存が可能で、火が使えない時でも水を加えればご飯ができます。
給食ではいろいろな具材を加えて一緒に加熱調理しアレンジして、温かく提供しました。
期限より前に、ロスのないよう使わせていただきました。
SDGs(国連がうたう持続可能な開発目標)2030年を目標に、世界の国や地域、企業などみんなが協力して持続可能な開発をめざしていきましょうという取り組みが国際的にすすめられています。
教科書にものっていますね。
フードロスや食べものを大切に残さないようにいただく。R3のリデュースに(ロスをなくす、減らす)に繋がります。家庭で備蓄してる食材も時々確認してロスのないようにチェックしましょう。
みんなでおいしくいただきました♪ありがとうございました。