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城東小日記

深めた絆 自然教室 I−2(6月27日)

公開日
2012/07/02
更新日
2012/07/02

校長室より

 カヌー体験と並行して焼杉絵付け体験を行いました。一人一人が、ガスバーナーを使い杉板を焼きました。強い炎にあぶられ見る見る板が黒くなっていく様は驚きだったことでしょう。やけどと隣り合わせですから、子どもの顔も真剣そのものでした。板の両面を焼き、焦げた部分をきれいに落としてから、アクリル絵の具で絵を描きました。カヌーもそうですが、自分の五感を通して分かることや感じることは、ゲームのバーチャルな世界では味わえない感動があると思います。しかも、友達と共に体験しますから楽しさは倍増することでしょう。
 夜の楽しみは、何といってもキャンプファイヤーでしょう。19時の開始でしたが、まだまだ明るさが残り、火の神に扮した私がまるわかり状態でしたが、それでも神妙な面持ちで私の話を聞く子どもたちは可愛いですね。火の神から火の子に扮した4人の子どもたちが、それぞれ“友情の火”“協力の火”“勇気の火”“希望の火”を受け取り、4人が火を合わせ薪に点火し、城東小のファイヤーとして燃え上がりました。各クラスからの出し物は、それぞれに工夫されていたと同時に、やっている子どもたちが楽しそうでした。学級としての一体感を感じることができました。また、周りで観ている子どもたちも、手拍子を打ちながら場の雰囲気を盛り上げ楽しんでいました。今の子どもたちノリのよさに感心しました。出し物に続き、“マイム・マイム”と“ジェンカ”を全員で踊りました。この踊りの輪には、学校が終わってから駆けつけてくれた他学年の14人の先生も加わり一緒に楽しみました。やっぱり手を繋いだら心も繋がりました。(続く)