10月12日(火)埼玉県の郷土料理
- 公開日
- 2021/10/12
- 更新日
- 2021/10/12
給食室
かてめし(自校炊飯) ゼリーコロッケ ねぎぬた つみっこ 牛乳 です。
今月の郷土料理は、埼玉県です。
関東平野の内陸に位置する埼玉県は、夏は蒸し暑く、冬は冷え込みが厳しく北西から季節風「からっかぜ」が強く吹き、晴天の日が多く空気が乾燥します。首都圏に近く農業もさかんで、里芋、ねぎ、かぶ、小松菜、ブロッコリーなどは、全国トップクラスの生産量を誇ります。
★かてめし・・・秩父地方の郷土料理のひとつです。ご飯の量を増やすための材料を秩父では「糧(かて)」と言うことからこの名前がついたそうです。おもてなし料理のひとつです。
★ゼリーフライ・・・行田市で愛されている名物、衣のないおからコロッケのことです。デザートのゼリーではありません。じゃがいもに、おからや地元でとれた野菜を入れて小判型にして素揚げしたもの。名前の由来は、小判(銭、ぜに)の形にそっくりだったことから「ぜにフライ」がなまって「ゼリーフライ」となったそうです。地元で愛されてきた郷土食です。
★ねぎぬた・・・ゆでた野菜を酢みそで和えた料理を「ぬた」といいます。
埼玉県深谷地方は、深谷ねぎの産地で知られています。給食では埼玉県で生産量が多いねぎと小松菜を和えました。冠婚葬祭の席に欠かせない料理の一つです。
★つみっこ・・・埼玉県は昔から小麦の栽培が盛んです。地元の野菜たっぷり入れたすいとん汁のこと。かつて絹の原料となる養蚕(ようさん)が盛んに行われていた頃に仕事の合間に食べられていた郷土料理。
「つみっこ」とは、本庄地方の方言で桑の葉を「摘み取る」様子になぞられています。
埼玉県の郷土料理を味わいましょう♪