探鳥会で豊かなひととき!!(11月7日)
- 公開日
- 2012/12/10
- 更新日
- 2012/12/10
校長室より
7日(水)の早朝に今年度2回目の探鳥会を実施しました。大竹先生と松井先生を講師に迎え、児童と保護者が30人ほど参加しました。体育館から愛知用水の側道に上がり、そこから中島池をめざしました。定番のカラスは我が者顔でそこら中に見られましたが、ハシブトガラスなのかハシボソガラスなのかの区別はつきません。望遠鏡でくちばしの形状や顔の形を見て判断します。カアカアと鳴くのはハシブトガラスであり本来は山の中にいる種類ですが、平野でも多く見られるようになりました(ちなみにハシボソガラスは「ガアガア」と鳴きます)。これは生ゴミの増加が繁殖の増加を促しているのでしょう。この日は、特にヒヨドリが多く見られました。波線状の飛び方と「ヒーヨ、ヒーヨ」と鳴く声に特徴があります。
中島池にはオカヨシガモ・キンクロハジロ・コガモ・カルガモ等のカモ類が多く見られました。そのほかにもカイツブリやカワウ・アオサギも見られました。これから中島池には渡り鳥がたくさん飛来することでしょう。特に今年は新池で護岸工事をしている関係で、中島池の方に鳥がたくさん集まることでしょう。今回観察できた渡り鳥は、ツグミ・アオジ・ジョウビタキと前述のカモ類(カルガモを除く)ですが、次回の探鳥会(2月13日実施)では、さらに多くの種類が見られることは間違いないでしょう。自然と共生している城東の里は、豊かな時間がゆっくりと流れるすてきなところです。探鳥会に参加するたびにその魅力を実感します。