地獄と極楽のちがい
- 公開日
- 2016/06/13
- 更新日
- 2016/06/13
児童の様子
今日の朝会では、校長先生が地獄と極楽のちがいについてお話をしてくださいました。地獄の人は長い箸を使って自分の口に食べ物を運ぼうとします。一方で極楽の人たちは長い箸でつかんだ食べ物を他の人に食べさせています。このお話から、「自分のことだけを考えて行動すると地獄、他人のことを思いやって行動すると極楽」になることを学びました。城東小の子ども達も他の子を思いやって生活してくれるとうれしいです。