けんぼく日記

5年生のみなさんへ

公開日
2020/04/30
更新日
2020/04/30

5年生

 3組担任の伊藤です。今日は本について書きます。自分の時間が多くとれるなか、私はそんな今だからこそ、本を読むことにチャレンジしてほしいと思っています。本といっても、何を読んだらいいかよくわからない子もいるかと思います。そんなみなさんへ、今日は私のおすすめの一冊を紹介させてください。

 私にとって渾身となるおすすめの一冊、それは岡田淳さんの『ふしぎな木の実の料理法』です。岡田淳さんは昔、小学校の先生でした。だからでしょうか。とにかく小学生のみなさんの心に寄り添う物語を書くのが本当にうまい。どういうことにワクワクを感じ、どういうことにトキメキを感じるか、そんないろいろな感情を巧みに呼び起こさせる名作家の一人だと私は思っています。  

 今まで私は何冊も岡田淳さんの本を教室で子どもたちに読み聞かせをしてきました。どれだけ本が苦手な子でも、最後には本のとりことなり、目を輝かせながら物語の世界にひたっていました。そんな素晴らしい魅力が、岡田淳さんの書く本には秘められています。
 
 その中でも『ふしぎな木の実の料理法』は、どの学年の子でも親しみをもって読むことができる本です。文章の量もちょうど良く、難しい表現も少ない、久しぶりに本を読む子にとって、ちょうどよい物語作品です。

 おすすめの一冊です。ぜひ、読んでみてください!