あの人のこの頃(生かす)
- 公開日
- 2021/09/13
- 更新日
- 2021/09/13
部活動のページ
・小学生の頃、1日2時間練習。
・習い事もあり、勉強が最優先。
・宿題を終えて、クラブ教室へ。
・海外遠征の時には必ず宿題やプリントを持参。
五輪を目指すために・・・。
※
※
見事3年後団体銅メダリストとなった、
卓球男子 張本選手の14歳の頃の生活の流れ。
その頃の2つの記事から、みんなの次のステップに繋がるWordを届けます。
※
●相手が誰でも勝つ気持ちを教えてくれた父に感謝。
●頭を使って考えることが卓球に生きる。
卓球したできなかったら、ここまで来られない。
14歳くらいの頃、男子で大人に勝つのは、POWER・体力で極めて難しいそうです。
肉体改造の成果なのだと。(※身長がこれ以上伸びないと判断されての決断のようです)
【 50kgのバーベルを背負いながら、
10回3セットのスクワット 】
(効果)下半身が安定したことで、試合後半でなっても足が動き、体制を崩しても踏ん張れるようになった。
※
※
こういった話は、みんなが今後生きていく中でたくさん耳にします。
知っておくと良いことを1つ。
成功者の方法が、万人に通ずる方法とは考えてはいけませんし、
自分の都合の良いところだけ取り入れて、やらない理由にしてもいけません。
自分なりに取り入れてみようと考えるその一歩が、大事です。
新たな価値観や視野を広げる一つの効果的な手だての1つです^ー^q
自分のスポーツや学習に生かしてみようというところからですね(^^♪
写真上から
▲1 パラ卓球体験会で披露された特別台。
▲2 東京五輪の卓球台
▲3 日本の技。みえにくいところに美しさ!