学校日記

伝統を繋ぐ「橋渡しの会」②

公開日
2026/02/20
更新日
2026/02/20

学校の様子

 第2部は、委員会や部活動の想いを引き継ぐ「かけはしの灯」が行われました。3年生から1・2年生へ、城東中の伝統の灯が、言葉と共にしっかりと手渡されました。最後に、校長先生からは「橋渡し」という言葉に込められた意味と歴史についてお話がありました。記録をさかのぼると、昭和54年の「未来への橋渡しの集会」に始まり、昭和56年以降の「橋渡し集会」を経て、平成26年に現在の名称となり今日に至ります。「橋渡し」という言葉が紡いできた歴史は、実に47年。年度を締めくくる最後の全校行事にこの名を冠している学校は、全国的にも類を見ないでしょう。まさに本校の伝統を象徴するものです。この五文字には、語り尽くせない歴史が詰まっています。3年生が守り抜いてきた「合唱」や「かけはしの灯」に込めた熱い思い。そして、その姿を見て「自分たちが引き継いでいく」という決意を固めた1・2年生。城東中学校の伝統が、また一つ未来へと繋がった一日となりました。