授業の中で、子どもたちは様々な事象と出会い、思いや考えを持ち、意見交換をする中で、学びを深化させています。様々な思いや考えを、認め合い、理解し、絆を深めていきます。

　本校で犬山市生涯学習講座「給食（おいしい学校給食）」を行いました。

12名の参加がありました。

会場へ向かう途中、校内で「こんにちは」と子どもたちと参加者があいさつを交わす場面がありました。

うれしい気持ちになりました。

　はじめに、本校の栄養職員による学校給食に関する説明を行いました。

その後、久しぶりの学校給食をいただきました。

　地域とのつながりを築くよい機会になればと考えます。

どの教科の授業であっても、人の話をしっかり聴こうと、姿勢で示すことができる西っ子がいます。話をする方は、しっかり体を向けて、話を聴いてくれる人には対して嬉しい気持ちになります。ここは学び合いの学習の中で、とても重要な瞬間です。大切にしたいです。

　今週もよろしくお願いします。

今日、この地方も梅雨入りしたとみられます。

登下校の安全に十分注意したいと思います。

話を聴くときの姿勢は、背筋が伸びていた方が、話に集中でき、聞き逃しが少ないように思います。目と耳と体を向けて聴くことを意識しましょう。

外は雨が降り続いていますが、教室では今日も学習が進められています。

授業の様子です。学習に向かう姿勢は、子どもたちによって様々ですが、話を聴く視線や姿勢は大切だと今日も感じています。

しっかり話を聴き、その上で考え、発想し、まとめ、語ること繰り返し繰り返し継続することが、授業の中ではとても大切なことだと感じています。

話を「聴く」姿勢の良い人は、話の内容を理解することも、集中力を持続させることも得意な気がします。

今日は3年生と4年生のお話会の様子です。子どもたちは真剣に耳を傾けていました。

授業中に話を聴くことができると、課題が明確になります。今、何が問題で、何について考える必要があるのか、そのヒントはどこにあるのかがわかります。まずは「聴く」ことに集中してみましょう。

　１年生は朝の会の様子です。

２年生は給食の会食中の様子です。

落ち着いて過ごしています。

カメラマンに気が付くと、笑顔で返します。

嬉しい気持ちになります。

教室で授業に参加することは、新たな知識や様々な事象の原因や影響を知ることができる。しかし、参加せねば得る機会を失ってしまう。「食わずの嫌い」という言葉があります。まずは、うまいかまずいかしょっぱいか、食べてみてから決めてみてはどうだろう。食べてみると思わぬ発見や経験が得られ、その後の人生が大きくかわることもあるかもしれない。

体と心を向けて、話を聴くことができる力を磨き続けてください。日々続けることができれば、すごい能力を、奪われることがない力を手にすることができると思います。

まずは発言者の方を向いて、しっかり話を「聴く」ことができるのか。課題について考える前に、話の内容が理解できているかがポイントになると思う。

　今週も５日間の学校生活があります。

よろしくお願いします。

　今朝、体育館で児童集会を行いました。

今回は、運営委員会、環境委員会、図書委員会、放送委員会の紹介でした。

委員長が委員会活動の紹介と協力してほしいことを発表しました。

自分の言葉で伝えることの大切さを改めて確認しました。

委員長の皆さん、ありがとうございました。

　その後、生徒指導担当の先生から、交通安全に関する話がありました。

最後に、校長先生から「聞く」と「聴く」の違いについて話がありました。

時と場面を見極めて、ふさわしい行動をとりたいです。

「聴く」姿勢を意識して、学びに向かっていける西っ子達です。皆、真剣です。

授業の様子です。学びの中で、先生や友達の話を聞く姿勢がとても大切です。発言者が何を伝えたいのか。聞こうとする気がなければ、大切な言葉は伝わりません。