「やまなし」の味は? 【6年生】
- 公開日
- 2013/10/04
- 更新日
- 2013/10/04
6年生
6年生の国語にも登場する、宮沢賢治の「やまなし」。
その中に出てくる「やまなし」を、渡会先生が取ってきてくれました。
国語の物語などに登場する物などは、実物を見せるとイメージが拡がります。
やまなしは、予想よりも大きさは小さく、直径数センチほど。
その味は・・・
渋柿のように、口の中の水分が吸い取られるような渋さと、苦さ。
おいしい、とはとても言えない代物でした。