24年度 ふれあい運動会(9月22日)(その3)
- 公開日
- 2012/09/25
- 更新日
- 2012/09/25
校長室より
1年生の踊りにも大きな成長を感じました。154人という大集団が隊形を変えながら踊りを披露しました。集団が大きいだけに短期間の練習で、よくぞここまでできるようになったものだと感心するばかりです。運動会当日の演技を観ているだけでは、あまり分からないことですが、様々な学習の中の一つとして運動会の練習があるのです。ですから1年生の児童にとっては、覚えることだらけで負担も相当なものだったと思います。しかし、それをやりきることで自信につながっていくのです。そんな1年生に大きな拍手を送りたいと思います。
地域とのふれあい種目は、例年、低学年は「玉入れ」中学年は「大玉送り」高学年は「綱引き」そして「新犬山音頭」の総踊りを実施していて、どの種目にも大勢の方に参加いただきました。勝利を目指し大人も子どもも力を合わせるこの種目は、互いに一体感を味わうことができます。運動会に大勢の方が来ていただけるだけで、児童は、地域の多くの方に見守られていることが実感できますが、共に演技をすることで、さらに親近感がもてます。本来なら、もう少しふれあい種目を増やしたいところですが、児童数が多い現状では、プログラムの構成上やむを得ないと考えています。
今年度は、昨年度に引き続き昼食時を中心に「夏休み自由研究等優秀作品展」を体育館で実施しました。夏休みの課題として自由研究を児童に課していますが、一昨年度まで成果を発表する場が少ない現状がありました。そこで、昨年度より運動会に合わせて優秀な作品を選び、児童のがんばりに応えることにしました。優秀作品の規準は、「手作りでインターネットや本の丸写しではない」「手間をかけている」「表し方を工夫している」「まとめがしっかりできている」「意欲的な取組である」の五点です。運動会後も1週間展示を続け全児童が鑑賞することで、来年度の自由研究のヒントにつながったり、意欲を高めることができたりすればと考えています。
昼食時の体育館は、立錐の余地がないほど多くの家族が昼食をとっていて、ゆったりと作品鑑賞ができなかったのではないかと危惧いたしますが、ご覧いただいた方々からは、賞賛の声をたくさんいただきました。
毎年、駐車場については頭を悩ましているところですが、今年度は、児童数が40人程増加したにもかかわらず、駐車場を利用した総台数は微増にとどまりました。その分、自転車で来校される方が増え、南館裏の駐輪場の利用は、予想をはるかに超えていました。これは、学校からの呼びかけに多くの方が応えていただけたからであり、皆様の心遣いを嬉しく思いました。路上駐車のみならず、他の苦情を一件も受けることなく運動会を終えることができました。皆様のご協力に感謝します。