晴れやかに 入学式!(4月6日)
- 公開日
- 2012/05/23
- 更新日
- 2012/05/23
校長室より
早いもので、1年生154名が入学してから2週間がたちました。先週は2年生と手をつないで学校探を行い、無理なく自分の世界を広げています。
当日は前日までの雨もやみ、入学式に華を添えてくれました。とはいえ肌寒さを覚えるほどで、今年は珍しく桜の開花が遅れまだ五分咲きといった感じでした。受付開始は8時30分でしたが、8時過ぎには続々と親子づれが訪れ、中央玄関前に掲示した学級編成を見て歓声を上げたり、校門の入学式の看板の前で記念撮影をしたりする光景が見られました。晴れやかな姿は、見ている私までうきうきしてきました。また、我が子の節目である入学式に参加する父親も大勢みえて、小学校に対する期待感の大きさを改めて感じました。
入学式では「学校は楽しいところだから友達といっしょに思いっきり学び、そして遊びましょう。」「大勢の人が気持ちよく生活するために学校生活の約束を守りましょう。」「上級生は優しいから何でも相談していいよ。」と話しました。私の話の後で、6年生の代表児童男子が「入学おめでとうございます。僕も1年生の時、6年生に優しくしてもらい、うれしかったことを覚えています。困ったことがあったら、何でも相談してください。」と歓迎の言葉を述べました。続いて、応援クラブが中心になり入学を祝うエールを送りました。上級生の体育館中に響く「おめでとう」の声に驚いた新入生も多くいたと思いますが、保護者の皆様は信頼感をもっていただけたのではないでしょうか。最後に5・6年生が高らかに歌い上げた校歌を聞いて、我が子が入学した喜びをさらに味わっていただけたと思います
入学式で感心したのは5・6年生の態度です。式の間、姿勢を崩したり私語をしたりする子どもはいませんでした。入学式が大切な式であることをわきまえ、厳粛な気持ちで参加することができました。これも学びの成果の一つであり、新入生も高学年になったら、このように成長した姿をみせてくれると確信しています。