学校日記

　秋の芸術鑑賞会。

　コメディーなサーカス。笑いがいっぱい。絶えない楽しい時間でした。

　すご技もあり、歓声と拍手もいっぱいでした。

　子どもたちの笑顔は最高でした。

　昨年度新築した給食室は、通路の窓から給食室が一望できます。

　この特色のようすの取材があり、一部の１年生が協力しました。

　後日、「広報いぬやま」に掲載予定です。

　日光をかがみではね返し、その様子を観察していました。

　これを活用して、まっすぐな線を描く工夫をしていました。

　星形にチャレンジしているグループもありました。

　12月6日(土)「犬山市小学校音楽会」に向けて、全校の前で合唱を発表してくれました。

　緊張感がありましたが、見事に仕上がってきています。

　「高い声がきれい」「すてきな歌声でした」など感想を発表してくれました。

　皆さん。本番まで１週間。本番はわくわくしながら、自信をもって歌ってほしいですね。

　４年生は外国語活動として、週１時間の授業です。

　ひいたカードを読み上げ、もう一枚のカードも同じアルファベットであればもらえるルール。

　いわゆる「神経衰弱」で楽しみながら学んでいました。

　ふりこをおもりの重さを一定として、１０往復かかる時間を「１０度・２０度・３０度」から振ったときの場合に分けて、実験をしていました。

　角度を変え、振りの大きさを変えるとかかった時間はどうなったかな？

　さんかく（直角二等辺三角形）の板を並べ、組み合わせて図形をつくっていました。

　示された図をみて、板の向きを変えたり回したりしながらつくっていました。

　「できた」「みて」と、できあがったときの笑顔、みてほしいという気持ちを素直に表現していました。

　２年生が主催の「おもちゃまつり」に向けての準備中。

　昨年は自分たちが楽しませてもらい、今年は自分たちが１年生に楽しんでもらおうと、みんながんばって取り組んでいました。

　全員が参加でき、楽しめるルール。

　ベースボールのルールやプレイが得意な子が、みんなをコントロールしていました。

　思いと動きがなかなか合わないが、全員が楽しく参加していました。

　犬山社会福祉協議会の協力による「福祉実践教室」を行いました。

　福祉を学ぶことは、健常者も障がい者も「くらしをしあわせにする」というめあてでもあります。

　学びが進みつれて、いろいろ分かったことや疑問をもち、講師の方への意見や質問がたくさん出てきました。

　相手に対する思いやり、気配り、助け合うことを学んでいました。

　初夏から丹精を込めて育ててきた「アサガオ」

　たねを取り終え、最後に茎を使った「リースづくり」をしました。

　ひとりひとり世界に一つだけの「リース」を仕上げました。

　全員で「はいポーズ！」

音楽会は、12月6日（土）、発表順は「１番」です。

今は来週行う「全校集会の発表」に向けて整えています。

音量がアップししてきました。これからは、強弱をつけること、

表情よく自信を持って歌えるように取り組んでいきます。

　【献立】　犬山・愛知の食材を使った献立

　　牛乳　　白飯（犬山産新米）　

　　マグロと大豆deお城の石垣丼

　　キャベツの犬山茶あえ　犬山ｻﾂﾏｲﾓ入り秋の味覚汁

　　犬山桃ゼリー

　　米「石垣丼」は、マグロの角煮と大豆を石垣に見立てて切ってあり、ご飯にのせて「丼」にして食べました。

　３年生と５年生の算数の授業で、それぞれ練習問題に取り組んでいました。

　できた問題を自分で答え合わせをすること。先生にも確認してもらうこと。

　難度の高い問題や悩む問題は、仲間との解き合うこと・・・。

　自ら学び方を判断しながら解決することで、満足感・達成感が高まっていました。。

　ボランティア「図書ぼっち」の皆さんによる読み聞かせ。

　声色・音量を人物や地の文で変えながら読んでいただけました。

　子どもたちもよい姿勢で、きちんと聞き入っていました。

　今日は、６年生が青空給食の日です。

　あいにく、風が強く、体育館内で食べていました。　

　６年間最後の青空給食。どのグループも笑顔いっぱい、楽しく会食をしていました。

　道徳の授業で、自分のしてしまったことに気になっている主人公。

　自分だったらどうするか。

　「あやまったこと」と「だまっていればわからない」と二人の役割演技をしていました。

　あやまった方が気持ちが落ち着く、すっきりする等の意見がありました。

　先生ともやっている子もいました。

　２日間、外国で暮らす児童が体験に来ています。

　日常は英語で会話をしており、とても緊張していました。

　互いに気にしながらも、だんだんと会話をするようすも増えてきました。

　子どもたちにとって貴重な時間になってほしいです。

　２年生の授業では、先生の質問に対するつぶやきが増え、貴重なものもいっぱいあり、これも「響き合い」として大事にしています。

　２学級とも落ち着きが見られ、学びや活動に取り組んでいます。

４の１道徳。４の２算数。

３年生学級活動「エンカウンター」

「どんな職場でも、誰の仕事でもない仕事が必ずある。（中略）これを放置するとそこから腐ってくる」

学級をよりよくするために自分は何ができるのか？

３年生は、小グループで仲間と協力し合いながら課題を解いていました。

２の１学級活動「はしの使い方」２の２音楽

６年生総合（学習発表会）「南小ＥＸＰＯ２０２５」

６年生は、小グループで「国調べ」を追究学習として取り組み、その成果を

プレゼンテーションにまとめたり、寸劇づくりをしたりして、どのグループも工夫を凝らした発表でした。

　１年生は道徳。５の１は算数。５の２は図工。

　保護者の協力も得ながら、作業を進める５年生の姿もありました。

　ふりこの実験です。

　振り子の性質を体感するために、令和・平成・昭和の曲を流し、そのテンポに合わせて、ふりこのふりを描いていました。

　速くしたり遅くしたりと、おもりの重さ・ひもの長さを調整しながら実験をしていました。

　気づいたことを仲間と振り返り、まとめていました。

　自転車は自動車と同じ「車両」です。

　交差点の「一時停止」の表示で、必ず止まる。左側を走行する。

　信号が青でも、自動車の「いるか・いないか」しっかりと確認をする。

　歩道では、歩行者に気をつける。万が一接触してけがをさせたら、大変です。

　犬山署の方からも、自転車にも交通ルールがあり、安全に乗ってほしいと教えてもらいました。

　赤白に分かれて「ボール転がし」の活動です。

　一度やってみて、そのあとに各チームでの作戦タイムをしていました。

　そして、ゲーム再開。

　声をかけたり、動きが増えたりしていて、活動が高まっていました。

　題材「未来へつなぐ工芸品」の七段落の文章の構成を、みんなで「初め・中・終わり」に分けていました。

　多様な考えに、「なぜそのように構成したのか」学び合っていました。

　仲間の考えを聴きながら、聞き手が揺さぶられている姿が、印象的でした。

　2030年代を生きる子どもたちに身に付けさせた力の一つです。

　ICT機器の活用で可能な作業、学び方を身に付けてきています。

　1年生は、お絵かきソフトで自分を表現し、保存の操作を学んでいました。

　4年生は、図工の作品のデザインづくりで、イメージを高めるために活用していました。

　5年生「外国語」の授業で、NETの先生とのスピーキングテストです。

　オールイングリッシュで、ストリートの道案内の内容です。

　「turn right」（右へ）「turn left」（左へ）「straight」（まっすぐ）など

　流ちょうな英会話をする姿が見られました。

　犬南小を支えてもらえる地域の方々に来校していただきました。

　子どもたちの学校での様子、先生方の学びの自己評価などのアンケート結果をもとに、

　地域と学校とが協働的に関わりながら、子どもたちを育むことをめあてとし、

　これまでの様子とこれからの目指す学校の姿について共有を図りました。

　九九の（かけられる数）×（かける数）を（たて）と（よこ）の平面図で考えをイメージを膨らましていました。

　６×８＝たて６つ×よこ８つをつくっていました。

　数量の基礎、四角形の求積にもつながります。

　廊下の壁にも九九表を位置づけています。

　ご家庭でも「九九の暗唱」に取り組んでいるようです。