6年生 図工の授業
- 公開日
- 2013/10/03
- 更新日
- 2013/10/03
お知らせ
10月3日(木) 本当に暑い日が続いています。
6年生の教室で図工の授業が行われていました。
動きのある人物を粘土で作ろうという内容です。「一目見て、何をしているか分かるようにしよう。」ということで、子どもたちは四苦八苦しています。まだまだ制作にかかったばかりですので、完成まで時間がかかりそうです。
自分が小学生の時(40年以上前)にも、同様の作品を作った覚えがあります。自分の家から台の板や針金、麻紐などをもってきて、相撲力士の四股の様子を作った記憶がよみがえっています。
針金が太く固くて思うように曲げられず、イメージとは全くかけ離れた作品になって悔しい思いをしました。写真のような教材だったら、もう少しうまくできたのかなあと思いつつ写真を撮っています。