２８日、文部科学省が学校保健健康調査を発表しました。
　それと比較してみます。
　犬北っ子は、どの学年も肥満傾向児は少ないが、痩身傾向児が多いようです。
　夏休み前に、屈折異常などの結果に従って、眼科の受診を済ませた家庭が８３％という、驚異的に高い数字となっています。
子供たちの健康を最優先していただき、ありがとうございます。

調査結果の一部です。
１）視力１.０未満の割合
　全国　３７.５２％　　犬北っ子　４０.３０％
２）アトピー性皮膚炎
　全国　３.３％　　　　犬北っ子　０.６％
３）う歯なし（虫歯なし）
　全国　５５.２％　　　犬北っ子　７２.２％
４）肥満傾向児６年生
　全国　１１.３８％　　犬北っ子　４.２１％
５）痩身傾向児４年生　
　全国　２.０８％　　　犬北っ子　４.０８％