ソースと表現の幅と(野球部)
- 公開日
- 2024/10/12
- 更新日
- 2024/10/12
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練習試合 VS宮田中
🔶第1試合(111分)
東部 022 5=9 H6 E3 与四死3 奪三振7
宮田 300 0=3 H0 E1 与四死7 奪三振3
※東部投手1 4回ストライク45/70球(64%)
🔶第2試合(80分)
宮田 001 0=1 H2 E0 与四死3 奪三振4
東部 104 x=5 H6 E0 与四死2 奪三振4
※東部投手2 3回ストライク23/42球(55%)
東部投手3 1回ストライク15/20球(75%)
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・スイートチリソースとシラチャ—ソースの「甘味と酸味」の違いのように。
・ペペロンチーノソースとアーリオ・オーリオの「パスタと料理」の違いのように。
調味料はほとんど同じでも、割合や組み合わせを少し変えるだけで別の表現ができます^−^
バッテリーも表現力が高まった試合になりました。間や投球間隔、クイック、緩急などの工夫の結果、表現力に幅が出たと感じます。単純走力も上がってきたのはトレーニングの効果ですね(^^♪
駅伝練習や夜練、自主ランも増え、体の効率的な動かし方が少しずつ見えてきたと思います。これからも研究熱心であってください^^q今日は保護者の方々の審判や、飛び入りのマネージャーにも助けていただけました💦本当にありがとうございました!明日は打撃練習&ラントレ💨