延期続きで中止となった伝統行事ですが、「私たちの代でなくなるのは悲しい」、「犬中生だからやってみたい」との声を受け、有志生徒が９２名集まり、急遽、計画を変更して実施しました。

　風も強く、水温もまだまだ低くて、終わった後は足が真っ赤になりました。それでも、仲間と共に木曽川の中で机や腰掛けを磨いた思い出は、一生の宝物となることでしょう。

　最後の学活の様子です。

　このクラスで過ごすのもあと１日。たくさんの思い出がよみがえりますね。

　９年間の食べ納め。最後のメニューは、赤飯、お祝いすまし汁、鳥の唐揚げ、野菜の昆布和え、お祝いクレープ、牛乳でした。

　給食室のみなさんから、たくさん食べて成長したで賞をいただきました！

　修了式では、校長先生の「みんなでBeliveを歌いましょう」のお声かけに、即席ではありましたが、素敵な歌声が響きました。最後には自然と拍手が起こりましたね。

　君がつらいときには、必ず僕が側にいるよ。

　そんなメッセージが心にしみました。

　同窓会入会式では、伝統ある犬山中学校の同窓生としての決意を新たにしました。また、同窓会とＰＴＡより卒業証書ホルダーをいただき、卒業生からは国旗等１流と、すのこ５枚を記念品として贈呈しました。

　１時間目の予行では、これまでの練習通りにすべてやり切ることができましたね。

　明日に向けて、みんなの気持ちが引き締まってきているのが伝わる、素敵な時間でした。

　最後の学年集会の様子です。

　先生方に、メッセージと「青い鳥」をプレゼントしました。

　通し練習を行いました。

　本番通りの厳かな雰囲気の中で練習が行われています。

　７組の発表の様子と、会を企画運営してくれた学代のみんなです。ありがとう！

　４組、５組、６組の発表の様子です。

　１組、２組、３組の発表の様子です。

　今日から本格的に始まった、式の練習。

　入場と、証書授与、旅立ちの会の入退場の練習を行いました。

　また、お世話になった先生方に歌のプレゼントを行い、それぞれの先生から励ましのメッセージをいただきました。一緒に過ごした日々を思い出しながら、感動するひとときを過ごすことができました。

　６時間目に卒業アルバムを配付しました。

　懐かしいね！顔が違うね！と、３年間の思い出を振り返ったり、友達とメッセージ交換をしたりしました。

　お家でもじっくり振り返ってくださいね！

　今日は桃の節句。桃の花もきれいに咲いています。

　明日のダンデライオン・フォーラムでは、たんぽぽ学年のみんなの輝く姿が見られることでしょう！

　卒業まで残り５日となりました。

　各クラスでは、来週の「ダンデライオン・フォーラム」に向けた出し物の練習に熱が入っています！

　この１年間で深まった、クラスの絆が見られることをとっても楽しみにしています！

　入試が終わり、今日から昼練習と帰り練習も始まりました！

　この学年でしか作ることができない歌声を！

　昨日の３年生を送る会では、素晴らしい歌声を聴かせてくれたみんな。

　今日からは卒業の日に歌う「証」の練習が本格的に始まりました！

　練習できる期間はわずかですが、ここからの追い上げ、みんなのさらなる成長が楽しみです。

（この詞の）解釈は読んでくださるみなさんに委ねます。改めて見返すと「時よ　おまえは見てきたのだろう」のくだりは、この曲の核心かもしれません。「憎しみ」の感情は誰だってもちますよね。でも、その感情が生み出すもの、その感情が行きつく「果て」とは何なのでしょう。それをぜひ考えてもらえたらと思います。

　つらい時間は（もちろんうれしい時間も）永遠に続くわけではありません。だから「生き抜いて」と伝えたいのです。この曲に共感できる人も、こんな思いはしたことがないという人もいるかもしれませんが、本当の「優しさ」とは何なのか……「つながる」や「わかり合う」という言葉の意味を考え、噛みしめながら、まずは歌う人同士の気持ちを一つに。そして、手と手をつなぎ合って歌う歌を、聴き手に届けてほしいと思います。

（「教育音楽アーカイブ」より作詞・作曲の筒井雅子さんのメッセージ）

来週の本番に向けて、通し練習を行いました。

だんだんと仕上がってきて、本番が楽しみです。