【話１】
西尾張準決勝が終わったあと、ある選手の帽子が置いてありました。


　きっと、君の頑張りの「　原動力　」となった人たちがいたはずです。
　近い存在の人
　　離れた存在の人
　　　憧れの先輩や同級生、
　　　　対戦相手の選手。。。


　僕たちの成長に関わって下さった方々は、君が想像する以上に多いと知っておくと良いです＾ー＾そういった心を伸ばす意味で、視野を広く、自分には見えないものに気づく力を養っていってください＾ー＾今日までありがとうございましたと心でつぶやけた自分をこれからも大切に！


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【話２】
　３年生、今までお疲れ様でした。しかしここからは受験生です。最後にアドバイスを。

　これからは【　守備の機会がない野球　】の始まりです。何が難しいって、自分でランナーをためてタイムリーを自分で打たないと点にならんのです💦誰かが打ってくれるわけでもなく、誰かが盗塁もしてくれません。ゆえに難関なのです。しかし本物の野球と似たところが１つあります。

　それは「　相手投手　」はクセがありまくることです。受験という投手は、何年も同じような球ばかり投げ、配球も偏っています。もう、どうすれば良いかわかりますね＾＾

　⭐過去問という投手と練習試合⭐を何度もすれば良いのです。しかし練習試合の予定を組んでくれる監督はもういません。「　君　」が監督です。しっかり自分を管理して本番に臨んで下さい＾ー＾ｑ僕らはいつまでも応援しています！

　では、またどこかで＾＾ｒ