学校日記

男子バレーボール部【熱い夏!】

公開日
2023/07/28
更新日
2023/08/19

部活動のページ

前進するには常に新しいチャレンジが必要である
男子バレーボール部の横断幕の言葉です。

結果を出すためには同じではなく、何か変化を加えないといけない。
状況が同じなのは、スポーツの世界ではありえない。
だからこそ、どのような変化=チャレンジをするのかを大切にしています。

ver.4が始動する際にみんなが立てたこと。
チームミッション:愛されるチームを目指す
 チームビジョン:夏の県大会出場
この2つの大きな柱をかかげて、このチームはスタートしました。
始動時のミーティングで「来年の夏での最高の結果を目指そう」と伝えたことを今でも覚えています。

チームが成長するためには、キッカケが重要になります。
昨年度、秋の新人大会を終えた後、このチームはどうなるか。
ワクワクしていた自分とドキドキしていた自分。
この2つの面がありました。

ver.3から試合に出ている部員が多い中で、結果が出たこと。
これがver.4の成長を止めるものではなく、加速させるものであってほしい。
顧問の中学生時代がそうでしたが、結果が出ると油断がうまれます。
そんな時期もこのチームにはありました。
初めて練習試合をさせてもらう学校の顧問の先生も「表情がとても良い」と常に伝えてもらっていました。
それが、楽しんでいる中に真剣さがあったのか。
これを伝え続けていた時期もありました。

中々、優勝できない中で、秋の市民大会を制したとき・・・
あるメッセージを見せて、以下のような話をしました。

 ・強いチームは礼儀正しい
 ・ポジティブ発言の重要性
 ・何が足りないのか、何が必要なのかを考える
 ・準備、片付けを最後までやってくれている部員に感謝

今、この4つの話が大切だと改めて感じています。

そんな中で夏の大会に顧問としてできるのは、「徳をつむ」こと。
これまで以上に徹底しました。
スポーツでは「神様が見ている」と表現されることがあります。
 ・ベンチの椅子を整える
このちょっとしたことで、ラッキーが増えるのであれば・・・
このちょっとしたことで、アンラッキーを減らせるのであれば・・・
誰もができる平凡なことを誰もができないくらい徹底して続ける。
試合で熱くなった後、自分たちを冷静にできる場面でした。

最終的に自分たちのビジョンを達成することができました。
その要因はとてもたくさんあると思いますが・・・
その大きな要因の1つ。
個人が自分のプレーをよく振り返っていたことだと思います。
 101セットのゲームを戦いました。
 1907本のサーブの機会がありました。
 1629本のレセプションの機会がありました。
 1202本のアタックの機会がありました。
これまでの経験からどのようなプレーを実施するべきか。
これを常に考えながら、夏の大会に挑む姿が見れました。
記録係と共にチームの結果を分析し続けて、よかったです。
本当に熱くなる、最高のプレーの連続でした。

これで3年生は引退の節目をむかえます。
男子バレーボール部の屋台骨が去ること。
とてもさみしい思いですが、前を向いていかないといけません。
みんなは男子バレーボール部の活動で大きな経験を手にしました。
★どのような終わりをむかえたいか
この話を繰り返してきました。
 ・夏の大会に挑むまで残り1ヶ月の練習の姿。
 ・初戦に挑むまでの姿。
 ・セット間での過ごし方。
 ・セットをとられた後の確認をする姿 など・・・
みんなの姿や言葉は、1・2年生に伝わっています。
先輩たちからみんなが刺激を得たように・・・
それだけみんなの姿は、カッコいいものでした。
そして、これからのみんなはバレーボールではなく、学校生活での姿。
ステキな姿で常に伝え続けてください。
中学校生活は、まだまだ続きます。
後輩たちの良き模範として、常に輝き続けてください。
みんなのおかげで新たな世界を知ることができました。
本当に感謝しています。

保護者の皆様
保護者の皆様のご理解・サポートがなくして、今はありません。
苦しい時期もありましたが、その時期があったからこそ・・・
 管内大会 優勝
西尾張大会 準優勝
  県大会 出場
このような結果をステキな部員と共に手にすることができました。
共に活動できたこと。
そして、ステキな部員のおかげで新たな学びをさせてもらえたこと。
本当に幸せです。

今後とも男子バレーボール部への温かいご支援とサポートをよろしくお願いします。

男子バレーボール部ver.4 完