このあいだの1年生の授業で、「　たわら算、一発で結果を出せるのかな？　」と、一部の生徒と共に考えました。

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いろいろやってみました。


🔶文字の利用
　➡【　７秒　】で解けるようになりました。
　(a+g)+6(b+f)+15(c+e)+20dでまとめられるので。


🔶プログラミングの利用
　➡【　0.1秒　】で解けるようになりました。

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　挑戦しようと思ったのは、昨年の1年生の生徒（現2年）が、授業の問題をPythonで解こうとしていた姿を思い出したからです＾ー＾他のみんなは、自力で数分で解けましたが、プログラミングを活用した生徒は、コードを作るのに40分フルに使いました。しかしその後、あらゆる計算をコンマ１秒で計算できるものを完成させました。

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　いろんな形で解決する方法を考えるってのはやはり面白いですね(^^♪
もちろんテストでは計れない能力ですが、未来で大いに輝くことでしょう。