1月、南部公民館で伝統芸能の発表会に誘われ、観に行きました。
その舞台から見える景色はどんなのだろうと、教員の健康診断の日舞台に立ちました。席だけでもとても広く感じ、緊張感で肌がピリつきました。

　演舞する人たちが、会を重ねるごとに技も心も磨かれるというのが少しわかった気がしました。

※
※

　新入生歓迎会では吹奏楽部が入場と退場時に演奏してくれました。
退場の時、どんな緊張の中で演奏しているのかと思い、後から体育館全体を写しました。
700近い人たちの心に、勇気を与える活動ってとてつもない空気を感じるんですね。新たに犬山中に見えた先生方も素晴らしい演奏だったとほめてみえました＾ー＾ｑ

　楽譜に残る努力の跡
　　今日の日までの頑張りを強く感じます！
　　　お疲れ様でした！！これが吹部が見る景色なのですね＾＾