【朝会】FIFAワールドカップ2026に学ぶ
- 公開日
- 2026/06/22
- 更新日
- 2026/06/22
学校の様子
本日6月22日(月)、オンライン朝会にて大会や「良い歯の子」の表彰伝達を行いました。続いて校長先生からは、「FIFAワールドカップ2026に学ぶ」と題したお話がありました。現在、世界中が熱狂しているFIFAワールドカップをより深く楽しむために、日本と対戦国との歴史的な関わりについて触れられました。かつて、木曽川の幾度もの洪水に苦しんできたこの地に、治水という形で多大な貢献をしてくれたのは明治時代に来日したオランダ人技師たちでした。また、オランダの名選手(ヨハン・クライフ選手)は、華麗なテクニックとスピードで世界を魅了しました。そして、彼が背負っていた「14」という背番号には、選手の想いや物語が詰まっています。現在、日本代表 背番号「14」を背負う伊東純也選手は、その選手のあこがれからその背番号を選んだともいわれています。また、今大会を「監督・選手・サポーター」それぞれの視点から見つめるお話もありました。監督のインタビューからは「相手への敬意と感謝」が、選手たちが失点直後に円陣を組む姿からは「失敗した後にどう動くべきかを確認する」という姿勢が伝わってきます。また、サポーターが試合後に会場を清掃する光景は、使わせていただいた場所への感謝を表しており、まさに日本人の誇りと言えます。校長先生は、「ワールドカップは単なるスポーツの祭典ではありません。他国の歴史や文化を知り、ピッチ内外での立ち振る舞いを通じて、日本人の誇りや、これからの人生を生き抜くためのヒントを学ぶ機会でもあります」という言葉で話を締めくくられました。
最後に・・・ 次節の相手であるスウェーデンは、国際大会において過去に一度しか勝利を収めたことがない強豪国です。その唯一の勝利は1936年ベルリンオリンピックでの劇的な逆転劇であり、「ベルリンの奇跡」と称されています。今週金曜日に行われる試合でも、再び奇跡を起こしてくれることを期待しています。
