学校日記

合い言葉は「浮いて待て」

公開日
2016/07/20
更新日
2016/07/20

4年生

 4年生を対象に着衣泳の講習会をしていただきました。講師は水難学会の皆さんです。昨年は雨天のため実技ができませんでしたが、今年は素晴らしい天気に恵まれました。
 水難事故をよくニュースで耳にする時期になりました。「自分の命は自分で守る」ことの一つとしても着衣泳です。もし、池や川に誤って落ちたら慌てないで落ち着いて行動することが大切です。そして、浮いて待つことで命が救われやすくなります。
 今日は、服を着て靴を履いたまま水に入ると体が重くなり、とても動きづらいことを確認しました。また、プールの中に流れを作り、その流れに逆らって動くことの困難さも味わいました。
 その後、空きペットボトルを浮きにして仰向けに浮く方法、浮きを使わないで浮く方法を教えてもらいました。体に力を入れると浮きにくいことを知り、いざというときに慌てないで落ち着いて行動することがいかに重要かを実感する場面となりました。