学校日記

合い言葉は「浮いて待て!」

公開日
2015/07/17
更新日
2015/07/17

4年生

夏休み前の日に4年生は着衣泳授業を行いました。残念ながら、台風11号の影響で天気が悪かったために、プールで実際に試しながらの学習はできませんでした。
 代わりに、体育館で着衣泳研究会の方を講師にお話を聞きました。夏は水の事故が増えます。いざというときに慌てて、水の中でもがくとかえって沈んでしまいます。
まずは、体の力を抜いて、手を頭の方に持って行き仰向けになります。体を自然に伸ばして、水平にすると浮きやすくなります。このとき、靴でも、服でも、鞄でも空気がたまるようなものを持っていると、いっそう浮きやすくなります。
そこで、合い言葉は「浮いて待て!」となります。これが、命を守ることにつながります。
また、おぼれている人を発見したら、自分で助けようと思わないで、すぐに119番通報をすることと、声をかけて励まします。
実際に、着衣泳を習っていたことで命を救われた人の例も教えていただきました。
夏休みが、明日から始まります。命を大切にしながら、いろいろな体験をし、楽しい夏休みにすることができることを願っています。