「もみじが　あかくなっているよ。」

「なかにわの　どんぐりで　なにかつくりたいな。」

「これは、なにかな？」

ようやく木々が色づいたため、里山学研究所の先生方と「秋ミッケ」をしました。

秋の姿の自然をたくさん見つけました。先生たちから、

「みんなと池野小の自然を感じながら歩くのがうれしいよ。」「みんなに池野を好きになってほしいな。」

「こんなところに、こんなのがあるっていう発見が面白いよ。理科の学習にもなるよ。」

「身近な自然の中でふるさとを大事にする気持ちになるね。」

などという言葉をもらいました。

秋は、木の葉が色づいて、実や種がいっぱい。

「あれれ、こんなところに虫の卵があるよ。」

「えー！！」

いろいろなことを教えてもらえたすてきな一日になりました。