城東小日記

秋の日はつるべ落とし

公開日
2026/10/26
更新日
2026/10/26

児童の様子

「秋の日はつるべ落とし」とは、井戸桶(釣瓶)が滑車から一気に底へ落ちる様子に例え、秋は急速に日が暮れることを表したことわざです。なぜそのように感じるのでしょうか!?

<日没時刻の早まり>夏(6月)から秋(11月)にかけて日没が2時間半ほど早くなり、夕方の暗さを実感しやすくなります。
<日中時間の減少>昼の時間が減っていく過程は増える過程よりも心理的に変化を感じやすく、急速に日が短くなった印象を与えます。
<薄明(夕暮れ)の短さ>秋は日が沈んでから完全に暗くなるまでの時間(薄明継続時間)が夏より約20~30分短いため、一気に夜が訪れるように感じられます。
 このように、天文学的な「日没の早さ」や「夕暮れの短さ」に加え、季節の移り変わりによる人間側の心理的・感覚的な要因が重なることで、秋の日は急速に暮れるという印象を強めていますね!この先、どんどん日没時間が早まっていきますね!季節の変化を楽しんでくださいね♪