東っ子日記

6月の昔の呼び方

公開日
2020/06/08
更新日
2020/06/08

学校日記

 先週の朝会で、6月の昔の呼び方についてお話をしました。
 覚えていますか?
 「みなづき」「水無月」でしたね。
 これから雨の季節になっていくのに、なぜ「水の無い月」と書くのだろう?調べてみてねとお話しました。
 うれしいなぁ。2年生の東っ子が第1号!お手紙を持って、伝えに来てくれました。
 「川の水がはたけ(田んぼ)などにつかわれて、なくなってしまうから」ということです。
 正解!これも一つの説です。
 ほかにもいろいろな説がありますから、さらに調べてみてね。