【6年生】 温泉水とムラサキキャベツ
- 公開日
- 2020/12/01
- 更新日
- 2020/12/01
6年生
秋の連休中に、群馬県の草津温泉と長野県の白馬温泉に行き、温泉水を採取してきました。草津の湯は、理科の教科書に書かれているよう、強い酸性を示す泉質で、お風呂に入るとぽかぽか。白馬の湯は、肌をすべすべにする強いアルカリ性を示す泉質。ムラサキキャベツの水溶液は、自由研究でも定番のきれいに色の変わる指示薬です。
これらの水溶液を混ぜ合わせると、どんどん色が変わる不思議な体験ができます。
どうして色が変わるのか?
なぜなら、これらの水溶液は、●●性だから。
この後の学習展開、お楽しみに〜。